サキナに勧誘された方の心得
こんにちは、ぶーちゃんです。今回は「サキナに勧誘されたけど、どうしよう。」「サキナに勧誘されたけど、友達だから断りずらい。」とか「なぜ、私が勧誘された!?」という人向けの情報です。
心得1:慌てるべからず
久しぶりに友達に誘われて、嬉しいと思っていたらサキナの勧誘だったっていう経験ありますか?
「なんだ、美顔器買ってほしくて誘ったのか。」とか「楽しかったのに、最後に勧誘だなんて裏切られた気分。」「なんか必死さを感じて嫌だなー。」とか「なんで綺麗な私に美顔器の押し売りしてるの⁉」なんて思っている人も少なくないでしょうね。
サキナの勧誘でそんなに心をかき乱される必要はないと思いますが、自分が商売に使われている気分になってしまうのは払拭できないかもしれません。
それは、あなたが今サキナの美顔器を必要としていないからです。
自分がなぜ、こんなにも勧誘されることにネガティブになるのか、慌てずに考えてみましょう。
サキナの勧誘は大切なお友達にするようにアドバイスされてますので、お金目的で勧誘する人は少ないでしょう。

お金がなくてサキナのビジネスをするなら、アルバイトをした方がお金は稼げるよね。
心得2:自分で考えるべし
友達と楽しく話をしていた後に、「実はサキナっていう美顔器があるんだけど、やってみない?」などと誘われることが多いのではないかと思います。「今日はサキナの話をするから会おう!」なんて言う人はほぼいないわけです。
なぜなら、勧誘するその友人もなんとなく後ろめたさがあるから。「こんな高い美顔器買う人いるわけないよな。」なんて思っている友人も多いと思いますよ。
ただ、友達は誘っただけなのでどう行動するかは自分で決めましょう。
その時に断れなかったとしても、ラウンジやスペースに行くまでに時間があるはずです。それまでにサキナのことを調べるとかラウンジに行くとどんなことをされるのかとか自分なりに情報を集めておくとよいでしょう。
サキナってなに?って思った方は合わせてこの記事を読んでみてね。
心得3:自分を責めない
友達の誘いを断ってしまった自分を責める人がいます。また、断ったというネガティブな感情が怒りに変わる人もいますね。
それはなぜかというと、その友達との関係が崩れるんじゃないかという不安感やとかなんでそんな高価なものを売りつけるのかという不信感から。
知らない人なら何も感じないと思いますが、相手は自分の知っている友人だったり知人だったりします。
でも、大丈夫!
サキナの勧誘を断ったくらいで崩れる人間関係、あなたは必要ですか?
誘った友達はただただ、サキナ美顔器が良いものだなって感じたから、一緒に使えればいいなーなんて夢見て誘っているだけかもしれません。
その友達に不信感を感じた人は、なぜ私を誘ったのか聞いてみるといいかもしれませんね。
なぜこの心得が必要なのか
なぜ勧誘されたからと言って、この3つの心得が必要なのか疑問に思った人は少なくないと思います。
それは、最初はわからなくてもいろいろ調べてくると分かると思いますが、インターネット上では、サキナの勧誘方法は「ねずみ講」とか「マルチ商法」「宗教」などのネガティブな言葉が多く飛び交っているからです。
その辺を詳しく知りたい人は合わせてこの記事を読んでみてね。

嫌じゃない?自分が勧誘された会社がねずみ講とかマルチとか宗教とかって言われるの…。
ぶーちゃんの具体例(初めてサキナに勧誘される)

実はね、ぶーちゃんも初めて友達に勧誘されたときに、この人何を考えてるんだろうって思ったよ。
ぶーちゃんの場合も久しぶりに会う友達に勧誘されたんです。「実は今、サキナっていう会社があって…。」から始まり、「無料だから体験してみない?」って言われました。
「この友達はエステティシャンに転職したんだなー。」ってこのときに思いましたが、実は違っていました。私は昔から「無料!」とか「この日限り!」とかという言葉が好きで、ついつい軽いノリでサキナラウンジに足を運びました。
私がインターネットで調べるというしっかりした性格を持っていれば、ラウンジに行くことさえ断っていたかもしれません。
結局2回目での無料体験をし、その時に「月々の支払いにしたら安いのに、それも買えないなんてかわいそう。」と言われ、カチンときて二度と行かなくなりました。
もちろん、友達にもそのことは話しました。「ここのラウンジにはゲス野郎がいる。」と…。
この時にネックだったのは、美顔器が高いということと自分が続けてお手入れができるのかということでした。
美顔器を使用した後のお肌の状態は自分でもわかるくらいプルプルで変化があったので、「これは本物だわ・」と実感したのを覚えています。そのゲス野郎に会わなければ、もっと早い段階で使用していたかもしれません。
これが私の初めてのサキナ勧誘体験でした。
まとめ
1.初めての勧誘には3つの心得が必要
心得1:慌てない
心得2:自分で決める
心得3:自分を責めない
2.インターネット業界では、ねずみ講、マルチ、宗教などネガティブなイメージが強い
3.ぶーちゃんの初めてのサキナ勧誘はひどいものだった。
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